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雑記

もっとたくさんの文章を書きたい

やっぱり書いておきたいなと思うことが山のようにあります。普段あまりにも人と話さないから、せめて文章で発信をしておくという意味もありますが、それ以上に頭の中がうるさすぎるので、落ち着かせたいのです。

書いておくことで、後のデータ解析の対象にできるという意義もあります。日々膨大な量の文章を書いているにもかかわらず、そのほぼ全てが閉ざされた空間にのみ残されていることにはやはり危機感を感じています。具体的には、自分専用の空間に、考えをひたすら残し続けています。あるいは Slack とか SMS とか、そういった特定の個人や集団にのみ向けられた空間で、閉鎖的に発信をしています。

Twitter なりを使えばいいじゃないかと自分でも何度も思ったのですが、何をどう考えて試みても、やっぱり Twitter は肌に合わなくて、落ち着かないのです。ノイズが多すぎるというか、インプットが過剰です。それにあれも規模が大きなだけで、閉鎖空間であることに変わりありません。おちついて、安心して、文字数制限も気にしないで、パブリックな場所に記録を残しておきたいと思うのです。

SMS にしても、Slack にしても Discord にしても、近いうちのそこにあるデータは消滅するでしょう。もしかしたら Twitter だって。暗号化されているものについては特に、再利用などされるはずもなく、なんの影響も残さないデジタルゴミに成り果てるのです。個人の人生から見ればそれでも良いのですが、長時間考えて書いた内容がことごとくゴミになるというのは、数百年単位のスパンで考えたら恐ろしいことです。自らの生産性というリソースを無駄にしている行為に思えてなりません。せめて解析の対象になりえる場所に、残しておくべきでしょう。

今後は、閉鎖空間での会話をできる限りなくそうと思っています。言いたいことがあれば、パブリックスペースに文章として残し、参照先を伝えればよいわけです。逆にパブリックになることに責任が持てないような発言は、減らせば良いのです。それによって発言が減るかもしれませんが、閉鎖空間でのみ有効なノリとか、異常にハイコンテキストな議論というのは、積極的に捨てたほうが正しい方向に向かうと現時点で理解しています。

一方、これまでひそかに続けてきた匿名での執筆は継続していこうと考えています。高度に発達したソフトウェアであれば、デジタル文章の中に潜む「筆跡」のような特徴的なパターンを読み解いて、正確に僕が書いた文書を発見すると思っているので、名前を残すかどうかは全く重要ではないと考えています。メタバース世界のアイデンティティーの在り方は、そうやって模索しています。

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