カテゴリー
市場 仮想通貨

2022-10-21 市況

集計している指標の検証、1周間ぐらいを目処に確認する流れを実践しています。

Apple

比較対象として Apple の状況。

株価は$147で先週の$142から若干の上昇。時価総額は$2,366Bで352兆円。円安が急激に進んだ影響もあって円建てでは341兆円からの上昇が大きく見える。

DeFi

TVL は$27Bで横ばい。Apple の時価総額比では1%強、4兆円で推移。DeFi Pulse index は80から86へ上昇。

Bitcoin

$19,039で先週の$19,173からの変化はわずか。時価総額は$364Bの54兆円。先週は$367Bで54兆円。円安効果で円建てでは変化が少ない。Apple の時価総額比で15%と、先週の16%からは下落。
Hash Rate は256EHで、先週の247EHより上昇している。Difficulty は32Tで先週の35Tから下がっている。

Ethereum

$1,283で先週の$1,296とやはりほぼ変わらず。時価総額は$157Bで23兆円。先週の$159B、23兆円からは大きく変わらず、引き続き Bitcoin の半分以下。Apple の時価総額比は6%ほどで先週の7%から下落。
Staked ETH は15Mで先週の15M弱から微増。

USDT

発行量は$68Bで10兆円は変わらず。Ethereum のさらに半分で Apple の時価総額比も3%弱。

Ethereum Classic

$21で先週の$23から若干下落。時価総額は$3B弱の4,500億円ほど。先週は$3Bで5,000億円だった。
Hash Rate は137THで、先週の15THからどんどん下がる。ついに150TH以下まで着た。Difficulty は1.81PHで先週の1.98PHから上昇。

Kadena

$1.26で先週の$1.34から下落。時価総額は$0.25B、400億円。先週は$0.27B、で400億円。
Hash Rate は167で、先週の183PHから下がっている。Difficulty は6EH、先週の5.7EHから上昇。

カテゴリー
市場 仮想通貨

2022-10-13 市況

自分用のメモとして、集計している指標のうち特に重要なものをまとめてみます。データを眺めているだけではわからないこともあるので、あえて公開用の文章として残してみる実験です。

Apple

まず比較対象として Apple の状況。集計しているデータの中でも重要なもののひとつ。

株価は$142で若干の上昇。時価総額は$2,298Bで341兆円。

DeFi

TVL は$27Bで今週徐々に減少している。Apple の時価総額比では1%強、4兆円をかろうじて保っている。DeFi Pulse index は80。

Bitcoin

$19,173と、相変わらずの2万ドル以下での推移。時価総額は$367Bで54兆円。Apple の時価総額比で16%となっている。
Hash Rate は247EH、Difficulty は 35T。

Ethereum

$1,296とほぼ変わらず。時価総額は$159Bで23兆円。Bitcoin の半分程度の水準に落ちている。Apple の時価総額比は7%ほど。
Staked ETH は15M弱で変わりなし。

USDT

発行量は$68Bで10兆円。Ethereum のさらに半分で Apple の時価総額比も3%。

Ethereum Classic

$23で横ばい。時価総額は$3Bで5,000億円。
Hash Rate は150THまで下落。1ヶ月経過して落ち着く水準が見えてきた。Difficulty は1.98PH。

Kadena

$1.34で変化なし。時価総額は$0.27B、で400億円。
Hash Rate は183PHで上昇傾向。Difficulty は5.7EH。

カテゴリー
仮想通貨 Stablecoin

Stablecoin の発展に見る CBDC のジレンマ

Stablecoin の今後を考えていて、どうしても CBDC の展望も気になってきました。

正直これまでは、CBDC には関心が持てず、あまり深く考えたことはありませんでした。やりたければどうぞやってください、という感じでした。CBDC という略語からして全然覚えられないし、興味が持てず愛が無いわけです。

それは今も変わっていないのですが、Stablecoin が正統に発展できるかどうかの瀬戸際にある今、両者の立ち位置や関係性を整理して認識しておくことは必要ではないかと考えるようになってきたのです。

カテゴリー
仮想通貨 Stablecoin

Terra / Luna の苦難を見てこれからの Stablecoin を考えている

Terra / Luna の設計に関する評価や懸念事項については、以前にまとめています。面白い実験だなという感想だったので持ってはいませんでしたが、持っていれば祭りに参加できたのにという寂しさはあります。さすがに短期間でここまで話題になるとは思ってなかったのですが、こうなったらこの状況から目を逸らさずに、見ておくべきではないでしょうか。

カテゴリー
仮想通貨 用語解説

ゼロ知識証明

秘密にするべき「情報」を秘密にしたまま、その「情報」を知っていると証明する技術です。

例えば、扉を開く「合言葉」を自分が知っているとして、その「合言葉」を誰にも教えることなく、知っていると証明する方法はあるでしょうか?みんなの前で「合言葉」を唱えれば知っていることを証明できますが、同時に「合言葉」もみんなに知られてしまします。それでは、秘密にするべき情報を秘密にできません。
ゼロ知識証明とは、何の情報も知識もみんなに与えることなく、ただ本当に「合言葉」を知っているという事実だけを証明するための技術です。

カテゴリー
仮想通貨 DeFi Stablecoin

Terra / Luna

Terra 及び Luna は韓国 Terraform lab 開発した独自ブロックチェーン、Terra Blockchain 上のトークンです。

カテゴリー
仮想通貨 用語解説

DAG とその可能性

DAG とは、Directed Acyclic Graph の略です。日本語では、有向非巡回グラフと訳されます。
ブロックチェーンではありませんが、ブロックチェーンのように取引データを非中央集権のモデルで記録するための技術手法です。

カテゴリー
仮想通貨 用語解説

IPFS

データを分散共有、保存するためのネットワークシステムです。中央集権的な構造でデータを保有するクラウドサーバーシステムに対して、ネットワーク全体に散らばった賛同者のストレージにファイルを分散化させ保存させる技術です。

カテゴリー
仮想通貨 用語解説

Arweave

Arweave は、ブロックチェーンの技術の影響を受け、ブロックチェーン関連の技術と合わせて用いられる、データストレージサービスです。簡潔にまとめれば、データが消失しないように、賛同者のストレージ要領を持ち寄って、分散化して保存しておこうよというプロトコルです。

カテゴリー
仮想通貨 用語解説

DLT

DLT、Distributed Ledger Technology は、分散台帳技術と日本語では訳されます。名前の通りブロックチェーンと同じ技術を表現しているのですが、両者の定義は微妙に異なるため、混同しやすい用語です。