閉鎖的な空間にすべてを流しこむ生活のススメで紹介しているスタイルで本を読んでみるという試みをしました。読みながらメモをとるわけですが、その過程を随時投稿していきました。これはそのメモのまとめです。 Simplicity […]
タグ: Books
注意: ネタバレ要素ありです。物語の自分的理解の範囲における本質的な部分は避けているつもり。 最近ふと思い出したことがあります。エグリゴリは非常によくできた企業である、ということ。 エグリゴリとは、ARMS に登場する架 […]
のだめカンタービレ。過去読んだ中で最高のマンガかもしれない。自分はあまりマンガを読みませんが、これは本当におもしろかった。実に多くの影響を受けました。 何年も前から、おもしろいよとか、テレビでやってるとか聞いていましたが […]
[闘う経済学] 国の発展に欠かせない視点
この本は失われた10年を取り戻すための戦いの記録です。そして、小泉さんカッコよすぎ。この本に限らず、竹中さんの本に出てくる小泉さんはカッコいい。 経済学と実際の現場との違いを体験者自らが語るこの本は、楽しんで読めました。 […]
[書評] レバレッジ・リーディング

最近読書スピードが上がり、どんどん読了しているため、なぜそんなに早くなったのかと聞かれました。答えはこの本。この本を読んだ後、読書スピードが劇的に上がりました。具体的には、60分で1冊が当たり前となりました。ボリュームの […]
[書評]「ツイッター」でビジネスが変わる!
知った気になっているだけで意外と知らないこともあるのかなと思い、この度改めて Twitter 本を数冊購入してみました。まず読んだのがこの本。 Twitter の背景や機能の紹介、ビジネスへの応用についてまとめられていま […]
[書評] レボリューション・イン・ザ・バレー
初代 Macintosh 開発の秘話を当時のメンバーが振り返った伝記。それがこの本です。福音書みたいなものです。 だいぶ前に読んでいたのですが、さっき Mac の中を整理していたら読書ログのファイルが出てきたので、その中 […]
例え英語を完ぺきにマスターしたとしても、グローバル・コミュニケーション力が上がったとは言えない。では、どうすればグローバル・コミュニケーション力を磨く事が出来るのか。それに応えるのがこの本です。 手にして想像以上に薄い本 […]
小飼弾氏の弾言を読みました。前回の書評とはオン・ザ・エッジつながりとなります。 この本をひとことで表すならば、「日本版金持ち父さん・貧乏父さん」。いや、マッチョ父さんとウィンプ父さんかな。要するに、格差社会で生きていく上 […]
ホリエモンこと堀江貴文氏の最新本。発売前から興味はあったのですが、ニコニコ動画生放送「堀江貴文×ひろゆき緊急対談」で「この本はホントに自分で書いた」と発言されていたこともあり、読もうと決めていました。価格が1,000円と […]