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[闘う経済学] 国の発展に欠かせない視点

闘う経済学
闘う経済学

この本は失われた10年を取り戻すための戦いの記録です。そして、小泉さんカッコよすぎ。この本に限らず、竹中さんの本に出てくる小泉さんはカッコいい。
経済学と実際の現場との違いを体験者自らが語るこの本は、楽しんで読めました。

経済+政策によって国を動かすことは重要。なぜなら、国にとって産業発展が重要な課題であるから。それが直接的に、あるいは間接的に、国民を豊かにすることにつながるから。

では、どうやって産業を発展させるか。必要なのは、雇用の安定と、賃金のアップ。そして生産性をアップさせること。

生産性アップにおいて重要なのは次の2つの視点。

  1. 資本装備率
  2. 技術進歩率

儲けるためには、技術進歩をするか、2が高い産業に特化するのが近道。つまり、比較優位があり付加価値の高いことをやることが重要。

また、効果的な輸出をすることも大切。所得弾力性の高いもの、平たく言えば贅沢品を輸出できるようにする。アニメのことか。

最後に1つ引用。

小泉総理は当意即妙に秀でている人だが、あるとき瞬時の判断力について聞いたところ、それは相撲の立ち合いと同じという答えが返ってきた。
(中略)
私なりに判断すれば、たぶん小泉総理は歴史小説を読みながら、歌舞伎を見ながら、オペラを見ながら、いろいろなことをイメージトレーニングしている。そういう意味で小泉総理は二四時間勉強をしている人だと思う。そこから出た言葉だ。

あ、そうそう。自分がアニメを見る理由もまさしくそれ。と、乗っかってみる。
でも実際そうだと思う。入り込んで見れば見るほど、多くの凝縮された体験を脳内でシミュレーションできるのは事実。

最後脱線しましたが、こんな感じの小泉さん逸話もおもしろかった本です。

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ファミコン風名刺入れを MOO カードケースにする

NES Card Case Front
NES Card Case Front

個人的な Blog の紹介用カードを入れるためのケースをさがしていました。見つけたのは写真の通り、ファミコン風。自己紹介のフレーズが、「ファミコンと同い年の篠原裕幸です。はじめまして。」なので、ちょうどいい。

いまの名刺入れは10代の頃になんとなく財布と一緒に買ったもので、8年ぐらい使っています。物は大事に使う方なので、まだ新品同様にキレイです。ですが、先日ある女性から、「その名刺入れはもう日本への輸入が無くなったので、貴重品になっていますよ」と言われ、なんとなくもっと大事にしたいなと思うようになりました。できるだけ酷使しないように、使い分けようと思ったわけです。

NES Card Case Buttons
NES Card Case Buttons

ボタンは立体的で、本物みたい。しかもツーコン。マイクついてます。ちなみにお値段は1,300円ぐらい。

MOO Cards
MOO Cards

中身は MOO の mini カード。ちなみに購入時は US ストアじゃなくて UK ストアを選択してポンドで買えば安く変えます。円換算すると、送料込みで1,400円ぐらいだったかな。

もちろん為替相場によるので購入時に要確認です。あくまでも自分が買った時点での話です。海外からの買い物時はポンド、ドル、ユーロをかしこく使い分けるとお得です。

Colorful Cards
Colorful Cards

作ったのはシンプルでカラフルなカード。画像は一切なし。裏面は細かい情報を掲載しています。

Fit
Fit

並べてジャストフィット。つまり2つ並べたら高さが日本の名刺サイズということです。横幅は小さいので、振るとカタカタなります。

まだ若干在庫ありました。

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iPad 32GB 予約

iPad
iPad

いよいよ本日から予約開始です。待たせすぎ。といっても手にできるのは今月28日ですが、それも限りある在庫を押さえることができた人のみが参加できる祭りです。

並ばないとだめかな、と思っていましたが、さきほど6時過ぎに Apple オンラインストアにアクセスしたら受付を開始していました。日付が変わった段階ではまだだったので、つい先ほどからの開始でしょう。本日10時からだと思っていましたが、みんながリロードしすぎるから早めたのでしょうか。

どのモデルにするかぜんぜん考えてなかったので、少し考えた末32GBモデルに決定。祭りへの参加が決まりました。さて、手持ちの本をどんどん裁断してスキャンしようか。もうリアル本は持ち歩きたくない!

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Google にとって Facebook が驚異となる理由

facebook
facebook

この記事の解説を求められたので、引用しながら要点をまとめました。

前提知識

まずは、先日行われた Facebook カンファレンスの要点を挙げている部分の解説。

The three big ones: social plugins, Open Graph, and Open Graph API, make Facebook’s intentions very clear: they want to be the fabric of the web.

social plugins

Web サイトを Facebook と簡単に連携させるプラグイン群。プログパーツなどを通して、普通の Web サイトやブログが Facebook とデータを簡単にやり取りできるようになる。

Open Graph, Open Graph API

Facebook が誇る世界一のソーシャルグラフがオープンになり、外部で利用できるようになる。つまり、Facebook が保有するデータを元にして、外部の Web サイトを最適化することができる。たとえそれが初めて訪れた Web サイトであっても。

驚異となる理由

前提部分を見ただけで、これが Google のみならず多くの Web スタートアップにとって驚異となることが垣間見れたのではないでしょうか。

本題に行きます。Bret Taylor の Keynote からの引用。

The most interesting thing Taylor said was that Facebook’s stance is that social connections are going to be just as important going forward as hyperlinks have been for the web.

ハイパーリンクは重要、でも、今後はソーシャルグラフも同じぐらい、あるいはそれ以上に重要になっていると Facebook は考えている。

  • Google = ハイパーリンクの解析を世界一進めている企業
  • Facebook = ソーシャルグラフを世界一描いている企業

Facebook の見解が正しければ、Google にとって Facebook はこれまでに無いほどの驚異となります。Google が最も得意としたフィールド「ハイパーリンク中心の世界」ではなく、次の戦いのフィールド「ソーシャルグラフ中心の世界」で No.1 になった企業が誕生したからです。もちろんソーシャルグラフが次のフィールドになる、などと決まっているわけではありません。それは歴史が証明すること。ただし、Facebook の増え続けるユーザー数がそれを証明しつつあるのは事実。そして、Google をはじめとする多くの企業、Web スタートアップがソーシャルグラフに注力していることも事実。

最後に

Companies will have to choose whether to fight against this, and attempt to launch their own graph, or get in line. “When we connect our graphs together, the web is gonna get a whole lot better,” Zuckerberg promised.

Facebook を中心とした、ソーシャルグラフをめぐる激しい戦いが顕著になりました。戦いを挑むか、降伏して Facebook の流れに加勢するか、大きな選択の年になりそうです。

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ファミコン少年の夢が実現

Mario Bros
Mario Bros

これはすごい。あり得ないことが起こった。ファミコンを賑わせたあのヒーロー達の競演です。実際にプレイできるし、芸が細かい・・・。

アクションの種類の多さに感動。もうすぐ無くなるかな。

Via A Dream Come True: Play As Megaman/Link in Super Mario World.

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Apple の Siri 買収推定価格は $200 Million

Siri
Siri

Apple が iPhone 向けのバーチャルパーソナルアシスタントアプリを開発している Siri を買収しました。金額はあきらかにされていませんが、TechCrunch によると次の通り。

Sources I trust with indirect knowledge of the transaction peg it at between $150 million to $250 million, with the strongest rumor being “more than $200 million.

$200M 以上だろうとの見解です。

Siri の資本金推移を見てみます。CruncaBase によると次の通り。

  • Series A, 10/08: $8.5M
  • Series B, 11/09: $15.5M

合計で $24M です。2007年12月の設立から2年4ヶ月弱、$200M での Exit ということになります。

Siri は自然言語処理などを駆使しながらバーチャルなアシスタントとなり、ユーザーに情報を提供してくれます。この買収がもたらす意味も興味深い。TechCrunch 記事より引用。

This acquisition can mean two things: Apple will add Siri as a standard app on future iPhones and iPads or it is interested in the underlying natural language processing and semantic search technology to incorporate into its apps more broadly.

日本語圏ではまだ使えませんが、この製品コンセプトは今後これまで以上に盛り上がるでしょう。情報のレコメントがいよいよ実用レベルに近づいてきたことを意味する買収例だと思います。

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Patrick McKenzie 日本語版特別インタビュー

先日公開した英語版の Patrick McKenzie 特別インタビュー に続き、日本語版を公開しました。

日本での生活についてなども語ってくれています。ぜひご覧ください。

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ソーシャルメディア革命

インターネットの歴史と同じく、Top 10 YouTube Videos About The Web から。

Is Social Media a Fad?

ソーシャルメディアは一過性の流行か?という問いに対して、そうではないという根拠を次々と挙げていく動画です。例えば:

  • Facebook が国ならば人口は世界で4番目
  • 5千万人のユーザーを獲得するまでにラジオは38年かかったけど iPod は3年

ここ数年の劇的な変化を物語っています。人とのつながりや情報の入手、発信といった分野におけるレバレッジの効力は、まさに革命的に増大しています。これを活かさない手はない。

Are You Ready?

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インターネットの歴史

Top 10 YouTube Videos About The Web という記事を見ていて、過去に見て良いなと思った動画に再開しました。インターネット誕生の歴史が短時間で簡潔にまとめられています。

コンピューターネットワークとしてのインターネットの歴史という意味合いが強いです。ブラウザーが誕生してどうなったとか、そういうユーザーとして実感できる部分ではありません。ARPANET があったとか、TCP/IP が誕生した経緯とか、そのような技術的な要素の歴史が主題となっています。

こんなことを知らないでもインターネットが使える時代になった、ということを再認識させられました。それと同時に、この動画で紹介されている変化が起こった後の10年の成長速度が爆発的だということも感じました。

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クールなオフィス用 iPhone Doc

iRetrofone
iRetrofone

これ超欲しい。現代風なのもいいけど、このレトロな方がいい。

Desk Phone Dock
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