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雑記

ベッドやふとんにかけるコストは無駄

ベッドで寝るのが快適なことは認めます。しかしながら、それが唯一絶対の正解かどうかは正直わかりません。

かつてはじめて一人暮らしをはじめたころ、3〜4ヶ月連続で、ベッドで寝なかったことがあります。そうしたかったのではなく、ただ椅子に座ってパソコンをさわっているうちに寝落ちをしていたのですが、対策として導入した寝落ちできない形状の椅子であっても、問題は解決しませんでした。つまり、椅子で寝ることにあまり違和感を感じなかったし、特に問題を感じていなかったのです。

Airbnb ホームレス時代は、毎日違うベッドでした。コロナ前の数年、飛行機で飛び回る日々で、多くの時間を機内で過ごしていたこともあります。当然エコノミーシートで寝るわけですが、なんの問題もないし、タイミングを間違えないで機内で寝れば、時差ボケにもなりません。

よく、人生の1/3はベッドの上だから、そこにお金をかけるべきというセールストークを耳にしますが、あれは嘘だと思っています。そんな価値は無いだろうというのが正直な感想です。意識のない状態の自分の肉体にかける予算は無駄ではないかというのが僕の考えです。睡眠の質の向上が目的であれば、Apple Watch や Oura Ring でトラッキングして日中の行動や食事を顧みたほうが遥かに効果が高いと思っています。ちなみにいまはベッドで寝るようにしていますが、枕は使っていません。

でも確かに、飛行機に乗りすぎていて、飛行機と新幹線に乗っている時間が相当に中がった時期には、首を痛めました。首から背骨をやられて、動けないこともありました。だから、座って寝ることは体を痛める危険があることは身を持って感じたことがあります。でもだからといって対策として、移動をビジネスクラスにするとか、ふかふかのベッドに寝るとかは、違うと思っています。座ったまま寝ても首さえ守られれば良いので、首に巻く枕みたいなやつで対策はできました。
いくら仕事の椅子がアーロンチェアでも、そこに座る機会がなければ無意味なのは当然です。
コロナ禍の変化であった数少ない良いことは、移動がなくなってやっとアーロンチェアを最大限に活かす日々が始まったことではないでしょうか。

今もそうですが、床で寝ることは毎週のようにあります。睡眠の性質の記事でも述べたとおり寝落ちに近い時にそれがよく起こりますが、正直床で寝ることが好きでもあります。かつて子供の頃にテレビで見た Netspace 社のメンバーが床で寝る姿に憧れたことで美化されているのも事実ですが、大変によく眠れて快適です。起業した直後は、意図的に深い睡眠を避けるために床に寝ていたほどですが、どこで寝ても睡眠は深いので違いはありませんでした。

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