YouTube が好きで YouTube プレミアムにも入って、多くの動画を観ています。僕が普段観るものは、分野が偏ってはいるのですが、たまにオススメされるガジェットレビューなどもあり、日本の動画で話題に上っているものを観ることもあります。
今日はXXをしたいと思います


YouTube が好きで YouTube プレミアムにも入って、多くの動画を観ています。僕が普段観るものは、分野が偏ってはいるのですが、たまにオススメされるガジェットレビューなどもあり、日本の動画で話題に上っているものを観ることもあります。
テスト配信を継続しています。まだまだ不完全な部分はありますが、気にせず実験をしています。
それは中学生の時でした。地元の市の交換留学プログラムに選ばれ、アメリカに行くことができました。生まれて初めての国外への旅です。他の子供たちと一緒に渡米し、その後は一人でホームステイをして、現地の人と過ごすプログラムでした。
人生で感じた中で一番の緊張感でしたが、思いの外順応は早く、楽しい記憶が残っています。
初めて降り立ったアメリカで、様々なルーツを持つ人達に触れ合いました。その時はとにかく無知で、人種も文化もほとんど意識したことなかったのですが、あとで振り返ると実に多くの気付きがあったのだなとわかります。
最近、過去の発言や出来事が掘り返されて炎上するという事案が多数ありましたが、それは今後も続くのだと思います。SNS が無制限に広まりそれに対する抑止も効かない今、形を変えつつ拡大していくのでしょう。
いつのまにかオリンピックは終わっていて、次はパラリンピックが始まろうとしています。この間に、コロナウイルスの新規感染者週は急増しており、危機的な状況が続いています。さらに、例年の猛暑に加えて、今年は豪雨も長く続くようで、災害が起きています。
興味深い記事を読みました。コロナ禍で常識となったテレワーク、WFH についての意識調査をまとめた記事です。
調査の精度や、これが一般化できる規模なのかどうかという点はひとまず置いておき、記事で言及されている日本の労働環境の不思議な点について考えました。
やったもん勝ちというやるせない話と、イノベーションの主戦場がシリコンバレーではなくなった話の続きです。
怒られるかもしれないけど、とりあえず見つからないうちにやるだけやってしまって利用者を獲得し、できれば利益もしっかり出して、後から納税しつつ規制に対応する、という伝統的なビジネスの進め方があります。イノベーションが起こる分野はだいたいそうですが、特にアメリカ西海外の企業の得意技でした。その独特の風土もあり、シリコンバレーの専売特許とも言えました。
NFT の市場規模はうなぎのぼりで、DeFi と共に基盤であるブロックチェーンの価値を向上させるレベルで拡大を続けています。
具体的には、Ethereum が重要性をさらに増す方向性に力が働いており、これが待ち望まれていたキラーアプリ、キラーコンテンツの一部になると期待されています。
そんな NFT のトークン売買市場に流れている資金量や売買のトランザクションの数、あるいは保有されている数はどのような水準に達しているのだろうと、調べていて気づいたことがあります。それが、今の NFT に圧倒的に足りないものです。
ある経営者に教えていただいたことです。いくつもの上場会社を経営する方からお聞きしたことで、大変に説得力がありました。日本のインターネット企業が、なぜどこも足並みを揃えたかの様に多面的に事業展開をするのか、その理由についてです。