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雑記

執筆速度の記録

自分の執筆速というか、そんな大層な呼び方ではなくて単純に文章を書く速度が、遅いのか早いのかを知りたかったのです。タイピング速度ではなく、文章を考えて書く速度です。3ヶ月計測した結果を記録します。

4ヶ月ほど前、毎日文章をアウトプットする習慣をつけたらどうなるのかを実験しようと思いました。自分用のメモとして、記録としては大量に毎日書いていますが、ブログのように表に出る場所には余り書く機会がありませんでした。どうしても、書くならばしっかりとしたものを書きたいとか素人ながらに思ってしまうので、いっそのこと完成度を無視して頻度を最優先にして習慣化しつつ、速度計測という別の目標を掲げてみようと思い至りました。

最初に決めたことは、スタートから30分以内、正確には 1pomodoro タイマー以内に、スタートから公開完了までをする縛りを設けたこと。タグ付けやサムネイル画像を選んでフォーマットを整える時間も含めること。毎日1記事を投稿すること。要するに、何を書くか決めたら、読み直しをして公開ボタンを押すまでが25分、それを毎日です。

試しに書いてみた時の感触から、文字数の目標、あるいは制限を1投稿あたり1,200文字としました。これまで本気で記事を書くときはだいたい5,000〜10,000文字程度だったので、思い切った割り切りです。ただしあまり文字数にはこだわらず、結果として何文字になったかを計測する程度に留めました。3ヶ月強の計測結果として、最小で1,000文字程度、最大で3,000文字程度となりました。多くは1,200〜1,500文字です。
DayOne に自分のためだけに書いている思考のまとめであれば、15分位の時間で、2,500〜3,000文字を書いています。公開する前提のものは、非公開で書く速度の半分程度ということがわかります。もし内面的なことをどんどん気にせず文章に吐き出すことをしたら、考えをまとめている時間があったとしても、1時間に5,000文字ぐらいにはなりそうです。

適当にググったのですが、日本語の本はだいたい1冊あたり10万文字らしいです。公開している記事の執筆速度を基準に考えれば、1時間で2,500文字として、1日2時間書いて5,000文字、20日間続ければ10万文字です。
内容が適切かどうかや、人に読まれるかどうかというのが何よりも大事ではありますが、単純に文字数だけで考えれば、毎月1冊分の原稿ができるペースになるのですね。適当なことを言っていますので、プロの人に怒られそうです、すみません。ネタを蓄積し構成する質の高さ、文章のテクニック、情報の裏付け、参照の正確さ、何をとっても出版物の水準には程遠い僕が勝手なことを言っております。

というわけで、これからも出版をするつもりは全くないのですが、文字と言う形でコンテンツを生み出すスピードはこういうものかというのが体感できて満足しています。さて、次は何を実験しようかと思案中です。単純に文字数を計測したり毎日投稿する習慣を作る部分ではなく、多くの人に届けること、読まれる事にシフトしていくべきかもしれません。

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