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雑記

心拍数を上げると正常な人になれるのではないかという仮説

僕は安静時心拍数が低いです。昔から様々な方法で自分の状態をモニタリングしていますが、この3年ぐらいは Oura Ring と Apple Watch によって監視されています。そして毎朝のように、安静時心拍数が低すぎることで通知を受け取っていました。

この状態は最近に始まったことではなく、子供の頃からそうでした。子供の頃に検査で引っ掛かり、心電図をとって検査をしたことも記憶しています。小学生の頃、医者から心拍数が低いと言われたことも覚えています。

だからなんだ、ということで特にこれまでそれを意識することはなかったのですが、最近興味深い仮説を知りました。

安静時心拍数が低い人が反社会的行動を取りやすい、という説です。

この辺りに出てきます。

心拍数が低いことで覚醒状態が低く、その不快感から脱して快感を得るために、刺激を求めるという説明です。心拍数が低いことで、生理的反応が薄く、恐怖感や共感性が欠如し、さらにその不快な状態から脱するために、強い刺激を追い求めるようになるという解説でした。

これらの特徴は、まさにいわゆるサイコパスの持つ特徴です。

自分にあてはめて考えると、すでに発達障害の側面からの診断によって、いわゆるサイコパスの特徴を指摘されていたわけですが、この心拍数問題も何か関連があるのではないかと気になります。

サイコパス的な特性がイコール悪いということではなく、その特性をどのように活かすかによって人生が変わります。反社会的行動に出るか、冒険家になるか、起業家になるか、中毒者になるか。どこに刺激を求め、何に快感を得るかによって、エクストリームな選択肢が豊富にあるわけです。

ちなみに、経営者としての素質を開花させるかどうかについて、興味深い指摘も知りました。それは社会的なつながりです。反社会的行動に傾く人は、幼少期からの愛着形成に問題があり、パーソナリティー障害を抱えているとのことでした。心拍数が低くても、愛着の問題をクリアすることで、ポジティブな選択肢に傾くことができる可能性が高まると期待できます。

これまでの自分を振り返ってみると、確かに心拍数の低さゆえの不快感からの脱出はモチベーションになっているかもしれないと思いました。生理的に快感や安定を得るために、心拍数を急上昇させる経験を求め続けているわけです。

つまりは、心拍数を上げて覚醒度を上げ、生理的な刺激を得ることで正常な人間になれるかもしれないと、考えられるわけです。信憑性については判断できませんので、あくまでもひとつの話題としての理解に留めるべきと考えますが、この説は大変興味深いので、実験をしてみようと思います。

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