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雑記

車の運転はもうやめるべきではないか

若者の車離れと言われますが、その原因はここでは関係ありません。それが悪いことだとは全く思わないという話です。

高齢者の自動車事故が問題になっていますが、SDGs 的に考えても、車というのはすでに前世代の遺産であり、その在り方を考え直すべきときが来ているのではないでしょうか。日本という国は特に、自動車産業に支えられて成長してきた側面もありますし、世界の発展に自動車が及ぼしが成果は計り知れません。自動車産業のこれまでには大いに感謝すべきと思います。

でも、転換期を迎えたのであれば、客観的に、冷静に、本来進むべき方向を問うべきです。自動車はこのまま存在していても良いのでしょうか?

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