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ビットコインウォレットの Xapo が $20M を調達

セキュリティーに対して本気で取り組むウォレットサービスが登場しました。いまのビットコインに必要なものをよく理解しているサービスです。

さっそくアカウントを作ってみたところ、通常のビットコインウォレット以外に、よりセキュアーな Vault という金庫に相当するウォレットを保有できました。一定の手数料を支払うことによって利用できる、銀行の貸し金庫のようなサービスです。
Vault
金額の大きいビットコイン資産を安全に保有できる場所はあまり無いので、Xapo には一定の需要があると考えます。そしてその需要は、今後ビットコインの利用が増えた際には、大きく伸びることが予想されます。
Xapo はまた、$20M の資金調達を行ったことでも大きくニュースとして取り上げられています。初期段階での $20M という規模の調達はインパクトが大きいです。Coindesk の記事に、参加している VC も含めて詳細が書かれています。

California-based bitcoin security company Xapo has raised $20m as part of an initial round of fundraising led by Benchmark, Fortress Investment Group and Ribbit Capital.

CrunchBase によると、先行する Coinbase の現在の調達総額は $31.7M となっています。ビットコインのウォレット系サービスが盛り上がってきました。
この件は、本日の動画ニュースでも解説していますので、あわせてご覧ください。

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ビットコインが使える場所を探せる地図

ビットコインの ATM が各地で登場しています。また、ビットコインを使って支払いができるお店も増えてきました。ところが、そういった情報がなかなか手に入らないため、実際に使ってみよう!と思い立っても一歩を踏み出すのが大変です。
そんなときに便利な、ビットコインが使える場所を探せる地図を紹介します。

リンク先を訪問すると、現在地を確認するメッセージが表示されます。承認すると、現在地周辺の情報が表示されます。

ビットコインだけではなく、Litecoin も選ぶことができます。
さて、あなたの近くには使える場所があったでしょうか?この記事を執筆している最中に、現在地周辺(大阪市内)で検索してみると、いくつかお店が見つかりました。意外と見つかるものです。

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ニューヨークがビットコイン取引所開設に前向きな姿勢を見せる

ニューヨークに新たなビットコインの取引所が開設される可能性があると以前にお伝えしていましたが、ニューヨーク州金融サービス局が新たな取引所開設の申請に対して前向きな姿勢を見せたと発表されました。

これまで規制や監視とは無縁だったビットコインですが、Mt. Gox(マウントゴックス)の一件依頼、取引市場においては規制や監視、そして投資家の保護が必要だという議論が加熱しています。この度ニューヨーク州においても、適切な規制を検討した上で、取引所の開設を許可できるように検討をするということです。
ビットコインを使った決済においては、規制や監視が無いことがやはり大きなメリットとなっています。しかし、取引市場経由で投資家の資金をビットコイン市場に流す過程には、規制や保護が必須となることでしょう。Mt. Gox 危機を乗り越えて、引き続きビットコインの取引市場が活性化されることを期待せずにはいられません。

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[画像] ビットコイン投資とはどういうものか

ネタ画像です。ビットコイン投資とはどういうものかを様々な視点で表した画像です。

  • 上段左: 友人がどう思っているか(大儲け!)
  • 上段中: お母さんがどう思っているか(採・・掘・・・)
  • 上段右: 警察がどう思っているか(マリファナ)
  • 下段左: 投資家たちがどう思っているか(特・・攻・・・)
  • 下段中: 自分ではどう思っているか
  • 下段右: 実際にやっていること

どうですか?自分の印象とあっていましたか?

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韓国にもビットコインの ATM が登場

今回は、正真正銘、ATM と呼べるものが稼働しているようです。

Not only is the machine produced locally by a home-grown company, it is also two-way, meaning users can also sell bitcoins and withdraw cash.

これまでにも、購入のみができる端末、つまり ATM というより自動販売機と呼んだほうが正確な端末が登場するニュースがありました。今回は、ちゃんと現金も引き出せるもののようです。
さて、このような端末が日本にやってくる日は来るのでしょうか?

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結局 Satoshi Nakamoto(中本 哲史)は誰なのか

情報が錯綜しています。
Newsweek がスクープとして報じた Satoshi Nakamoto(中本哲史)の正体ですが、記事の発表後に、「いやオレじゃないし」というちゃぶ台返しが起きています。
Newsweek の記事がこちらです。

それをうけて、ちゃぶ台返しをしている記事がこちらです。

Dorian Prentice Satoshi Nakamoto said Thursday that he is not the creator of bitcoin, adding further mystery to the story of how the world’s most popular digital currency came to be.
The denial came after Newsweek published a 4,500-word cover story claiming Nakamoto is the person who wrote the computer code underpinnings of bitcoin.

なんと、動画でも否定しています。

さらに本物の Satoshi Nakamoto が「あれはオレじゃないよ!」とネット上で発言したという情報まで出て、いよいよ混乱してきました。

そして、実は少し前に、こんなニュースも出ていました。

論文を解析した結果、Nick Szabo 氏である可能性が高いという記事です。
またこれまでには、京都大学の望月新一氏であるとする説もありました。
よく考えたら、日本人の名前としてはよくありそうな名前ですよね。

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未上場企業株取引所の SecondMarket がビットコイン投資信託の開設を目指す

Facebook や Twitter は上場前にも一部の株が取引され、企業価値が高騰していました。通常、未上場企業株は流動性が低いです。株には譲渡制限が付いていたり、売買をするプラットフォームが無かったりするため、自由な取引とは無縁の存在です。
しかしそれを可能にしているのが、SecondMarket というプラットフォームです。
その SecondMarket が、ビットコインの投資信託を設立する準備をしていることを表明しました。

Trustees on the board of SecondMarket have approved a proposal to spin off the company’s Bitcoin Investment Trust and commit $20 million in cash to launch a New York-based regulated Bitcoin exchange. CEO Barry Silbert revealed the development last night at “Bitcoin: Boom and Bust,” an event in New York City hosted by MarketWatch.

Mt. Gox の破綻に続き、カナダの Flexcoin も不正アクセスの影響で取引を停止するなど、ビットコイン取引には暗い話題が続いていました。SecondMarket の次の一手は、ビットコイン取引の市場を活性化するものになると期待が持てます。

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Blockchain が RTBTC をビットコインで買収

昨日のニュースの続報です。Bloomberg への独占発表だったので、Bloomberg に Tweet していたようです。発表内容自体には Bloomberg は関係ありませんでした。発表を経て、Blockchain CEO の Nic Cary は Twitter も更新しています。

非常に興味深い発表、及びインタビューの動画はこちらに公開されています。

動画にある発表内容とインタビューの要点をまとめます。

  • Blockchain が RTBTC を買収した
  • RTBTC はリアルタイムトレーディングプラットフォーム
  • これによってビットコインの情報配信とリアルタイムトレードを実現する ZeloBlock が誕生した
  • 今回の買収は全額ビットコインで支払った
  • 買収金額は非公開

ZeroBlock は非常に期待できます。
インタビューの中で、Nic Cary がビットコインについて説明している箇所が印象的でした。
メールの仕組みはわからないけど、便利だし無料なので、みんなが使っています。過去を振り返れば、車が登場したころは誰も車の仕組みがわからなかったし、使い方もわかりませんでした。時には大きな事故も起こったけど、いまではそれらを乗り越えてこんなにも普及しています。
ビットコインについても、メールと同じような強みがあります。時には事故も起こりますが、Blockchain のような勢いをもったプレイヤーを中心に、これからも注目を集め、拡大していくことでしょう。

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今度は Mt. Gox のソースコードが流出してひどいコードだと叩かれる

TechCrunch にも掲載されていますが、Mt. Gox(マウントゴックス)のソースコードが流出したとの情報が出ています。

HackerNews で話題に上り、コメント欄ではみんながひどいコードだと問題点を指摘しています。

ソースコードはこちらで閲覧できます。

このコードが本当に Mt. Gox で稼働していたものだとしたら、今回のような事件は遅かれ早かれ起きていただろうと想像できます。大量の顧客資金、ビットコインを扱うサイトとは思えないものです。これから取引所を始めたい人には、勇気を与えるようなコードではないでしょうか。サーバーサイドの運用形態やセキュリティーはどの程度まともだったのか、それも怪しくなってきました。
実際、このソースコードと合わせて、顧客情報も抜き取られていると発表されています。
お願いだからこれ以上傷口が広がらないうちに解決に向かってほしいと、心から願いします。

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Blockchain の CEO が(良い意味で)意味深な発言

ビットコインの情報配信やウォレットサービスを運用している Blockchain の CEO が、Twitter で意味深な発言をしています。

Bloomberg に通知をしていることから、Bloomberg でビットコインの価格情報が伝えられるのか、など様々な憶測が飛び交っています。正式な発表は明日です。

2014-03-05 14:05

続報を掲載しました。

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