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日本のビットコインに好材料!法規制を見送ると判断

Mt. Gox(マウントゴックス)の件があったため、何らかの規制リスクも存在した日本市場ですが、一旦は規制を見送る判断が出ました。これで、しばらくは新たな関連ビジネスの登場を期待できます。

インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」を巡り、自民党は、現行法の改正や新法制定による規制を見送る方針を固めた。
実物の通貨や電子マネーとは性質が異なるとしており、所管官庁も設けないことにした。
提言ではビットコインなどの仮想通貨を「価値を持つ電磁的記録(価値記録)」と定義。業界団体「価値記録協会(仮称)」の設立を取引サイトの運営業者などに求める。仮想通貨の関連ビジネスの振興や課題の解決が目的で、利用者保護など自主ルールを策定させる。

ただし、なんでもありというわけには行きません。提言の内容を慎重に受け止めて、考えられるリスクを整理しておくべきと考えます。
まずは日本国内に、大手の取引所が来てくれることを期待したいと思います。

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ビットコインの価格チャートが愛を描く

画像をご覧ください。はい、出落ちです。
ビットコインへの追い風は日に日に強くなっています。この勢いで、さらなる普及を期待したいと思います。7月からは、BitBiteCoin も新たな段階に入ろうと思います。
via Bitcoin Love : Bitcoin

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BitPay がビットコインの認知度向上のために大規模なプロモーションを開始!

アメリカで人気のスポーツに、アメリカンフットボールが挙げられます。その中でも、カレッジフットボールの人気は高く、テレビ等で広く視聴されています。

カレッジフットボール(英: College football)とは、アメリカ合衆国の大学が参加して行われるアメリカンフットボールの大会をいう。プロリーグであるNFLと並んでテレビなどでの放映が行われ、アメリカにおけるフットボール人気の一つの柱となるスポーツ大会である。アメリカ国内ではMLBやNBAと並ぶ、若しくはそれらを上回る人気を誇り、特に北米4大プロスポーツリーグのチームがない州や都市では、スポーツに対する最大の関心事の一つとなっている。

そういった背景を踏まえて、こちらのニュースをご覧ください。ウォール・ストリート・ジャーナルが伝えているニュースです。

The annual postseason college football game played in St. Petersburg, Florida will for the next four years be known as the Bitcoin St. Petersburg Bowl as part of a sponsorship deal signed between bitcoin payment processor BitPay and ESPN Events.

BitPay は、毎年ポストシーズンに行われる The St. Petersburg Bowl と、4年間にわたるスポンサー契約を締結しました。これによって、the Bitcoin St. Petersburg Bowl という名前でゲームが開催されることになります。
BitPay という社名ではなく、Bitcoin という市場全体の普及を目指したプロモーションという点がニクイです。すばらしい。
開催はクリスマスシーズですので、まだ少し先になります。それでも、このニュースのインパクトは大きいです。そしてこれから年末に向けてのビットコインの認知度向上が期待できます。
さらに、BitPay がこれ以外のプロモーションを行う可能性も十分に考えられるため、2014年は想像以上の早さでビットコインが認知される可能性があります。
開催までのカウントダウンは、こちらから確認できます。ばっちり、Bitcoin の名が刻まれています。

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ついに市民権までビットコインで買えるサイトが登場

ビットコインがあれば、税金が無い世界に行けるようです。Bloomberg の記事を紹介します。

かつて米国籍を持ち、元受刑者のバー氏(35)は資産家であり、自称リバタリアン(自由至上主義者)。爆発物の販売で服役した経験のある同氏は、ビットコインでパスポートが買えるサイト、パスポーツ・フォー・ビットコインの創設者だ。
(中略)
買えるのは、米マイアミから飛行機で約3時間の距離にあるミニ国家のセントクリストファー・ネビスの市民権だ。2島から成る同国は1984年から「投資による市民権付与制度」を実施している。同国の不動産に40万ドル(約4080万円)を投資すればパスポートがもらえる。個人所得やキャピタルゲインへの税金はかからず、このパスポートで120カ国にビザ(査証)なしで渡航できる。
バー氏のウェブサイトは、この楽園の市民権をビットコインで買う方法を英語とロシア語、中国語で説明している。

要するに、投資による市民権付与精度を利用して、税金が不要な国に乗り換えるという仕組みです。その際に必要となる送金において、ビットコインを使えばあらゆるハードルが下がるということのようです。

同国の公式ウェブサイトによると、国民になるのに居住していることや入国することは必要ない。身元調査を受け、40万ドルの不動産投資(5年経過後に転売可能)か、返金不可の25万ドルの寄付をするだけでよい。ウェブサイトでは太字で、このことが分かりやすく「本人が直接訪れる必要はありません」と説明されている。

記事にも書かれていますが、中国など、外国への大量送金が難しい国においては、ビットコインが問題を解決するとのことです。そういったビットコインの特徴を活かせば、このスキームに限らず応用の範囲が広がると思います。
長期的に見たらどうなるのか全く見えませんが、そこに突っ込める人たちはまさにチャレンジャーだと思います。というわけで、興味を持ちそうな、チャレンジャーな知り合いに、このニュースを伝導しようと思います。
詳細はこちらからどうぞ。

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GHash.IO が投げかけたビットコインを揺るがす大問題とは

Market Hack にて GHash.IO の問題が取り上げられています。

ビットコインが「51%アタック」と呼ばれる、悪用の危機に瀕しています。若しこれが常態化すれば、ビットコインの真正さに関する投資家のコンフィデンス(信頼)が崩れ、ビットコインが無価値化するリスクを孕んでいます。
そうなった理由は「ジー・ハッシュ・アイオー(Ghash.I.O.)」という名前のビットコイン採掘プールが最近、数度に渡って51%以上のハッシュレートを達成したからです。
(中略)
問題は「これは過去に実際に行われた取引だよね?」という合格印をもらうには、確認作業をやっているボランティア(=それがビットコイン・マイナーと呼ばれる「山師」たちに他ならないわけですが)のコミュニティから、是認されなければいけない……その足切りが「51%の賛同が必要」というメカニズムになっている点です。
するとマイニング・プロセスの51%以上(=この比率が「ハッシュレート」です)を、ひとりの確認作業参加者が寡占すれば……自分がねつ造したビットコインに自分がOKを出すことで、まやかしのビットコインをこっそり流通市場に混ぜることが出来るのです。

GHash.IO とは、最大規模の採掘プールです。

‘GHash.IO’ is one of the largest Bitcoin mining pools, which entered the mining market in July 2013 and contributes to over 30% of the overall hashing power making it the #1 pool in the Bitcoin network.

GHash.IO の Web サイトはこちらです。

この件は Reddit でも活発に議論が起こっている問題です。

いまのところ、GHash.IO は悪意を持っているわけではありません。むしろ、この問題を解消する方法を模索しているようです。
今後も、このようなシステム上の問題が発覚する可能性は否定できません。それがビットコインの大きなリスクでもあります。可能な限り早急に、コミュニティー全体で問題の検証や議論、解決ができる生態系が整ってほしいと願います。

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続々と出てくる予感!ビットコインウォレット GreenAddress の iOS アプリがレビュー待ちに

セキュリティー重視のビットコインウォレットサービスとして2014年4月に紹介した GreenAddress から良いニュースです。
GreenAddress の公式 Twitter アカウントが、次のような発言をしています。

GreenAddress が Apple App ストアに公開申請したアプリが、現在レビュー待ち状態になっているとのことです。これは、GreenAddress が提供しているウォレットサービスが、ついに iOS 用のアプリとなって登場する可能性を示しています。
これまでは Apple のガイドラインに従って、ビットコイン関連のアプリは公開申請が却下されていました。しかし、先日のガイドライン変更以降、次々と良いニュースが届いています。
CoinPocketCoinJar など、公開されるアプリが続いています。提供できる地域が限定されたものもあれば、今後何らかの理由により公開が打ち切られるアプリも出てくると思います。それでも、新しいガイドラインに従ってさっそくアプリが登場したことは、すばらしいニュースです。
却下される可能性も残る中、果敢にトライして良い前例を作ってくれたアプリ製作者の皆様に敬意を払いたいと思います。ありがとうございます。

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いますぐダウンロード!iOS で使えるビットコインウォレットアプリが審査を通過

Apple App Store の審査ガイドライン改定の影響が実感できる時が来ました。今回登場したアプリは、日本の App ストアでもダウンロードできます。いますぐどうぞ。
6月に入り、Apple が App Store の審査ガイドラインを改定したというニュースをお伝えしました。その中で、ビットコインの送金ができるアプリが一部地域では使えるようになるかもしれない、との解釈を記していました。加えて、日本ではまだしばらく無理かもしれないというという事も記していました。
しかし、予想以上に早く、日本の App ストアでもダウンロードできるアプリが登場しました。
今回ダウンロードできるようになったのは、CoinPocket です。CoinPocket は、HTML5 ベースのビットコインウォレットとして、以前に紹介したものです。ほぼ同じ UI を備えて、ネイティブアプリとして登場しました。
CoinJar とは違い、CoinPocket は日本の App ストアでもダウンロードできます。
ダウンロードはこちらからできます。

Via It’s true. Bitcoin wallets are allowed in all Apple App Store countries. Download CoinPocket on iOS! : Bitcoin

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大幅下落の背景にあるアメリカ政府の動きと今後の価格動向

久しぶりの大幅下落のニュースです。しかし、今回はビットコインが信用を失った結果の暴落とは違います。動きを慎重に見極める必要があります。
まず、CoinDesk のチャートで値動きを確認します。
coindesk-bpi-chart
$620前後の水準から、一気に$560あたりまで下がっています。5時間程の間に、10%前後下落しています。
この下落は、アメリカ政府が保有するビットコインが移動したことによって始まりました。

Last fall, the FBI took down the world’s biggest online drug bazaar Silk Road, and arrested the man it alleged to be its kingpin, Ross Ulbricht, 30. The feds seized the site’s assets and Ulbricht’s which were primarily the currency of choice for anonymous purchases: Bitcoin. A whole lot of Bitcoin: 144,000 from Ulbricht and 30,000 from Silk Road coffers, worth over $100 million at Bitcoin’s current $600 valuation. Nine months later, the government is ready to auction some of it off.

アメリカ政府は市場価格で約100億円規模の、押収したビットコインを保有しています。それらの一部を今月売りに出すことがわかりました。

“We are moving the Bitcoin in preparation for a sale,” says Lynzey Donahue, a spokesperson for the U.S. Federal Marshals, the agency tasked with selling off seized assets.

アメリカ連邦保安官局の担当者によると、売りに出すためにビットコインを移動しているとのことです。一度に大量のビットコインが移動したために、市場がそれに反応しました。
移動した記録はこちらにあります。
ビットコインアドレス1F1tAaz5x1HUXrCNLbtMDqcw6o5GNn4xqX

Via Has Silkroad seized coins has just been sold by the FBI? : Bitcoin
今回売りだされるのは、市場価格にして約18億円分のビットコインです。

The US government is preparing to auction off roughly 30,000 bitcoins appropriated from the Silk Road online black market.
The nearly 30,000 bitcoins, worth approximately $17,898,600 at current market prices, is currently being held in two wallets owned by the US Marshals Service.
The auction will be held on 27th June from 6 am to 6 pm EST, according to a press release published by federal government.

現在アメリカ連邦保安官局が保有しているビットコインが、今月末に向けてオークションにかけられます。
オークションの詳細はこちらにあります。

大量のビットコイン放出が起こるため、しばらくはビットコイン価格の下落が続くことも考えられます。しばらく、要注意です。

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また大規模な採用!旅行予約大手の Expedia(エクスペディア)がビットコイン受付開始

日本では全然可愛くないクマでおなじみの Expedia ですが、ビットコイン決済の受付を発表しました。

旅行関連の大手としては、初のビットコイン採用です。上記記事からの引用を元に紹介します。
まずはホテルの予約にビットコインを使えるようにすると発表しています。

The company is starting with hotels essentially as a test of the system, he explained. “We want to start at a reasonable, small place,” he said, and see if it will be feasible to expand it to other parts of the business. If the trial works well, and if customer support is there, he expects the company will start taking bitcoin for other bookings as well. “Absolutely, absolutely, absolutely,” he said.

システム的にも、ユーザーの反響的にも、まずはテストするための受付開始です。このホテル予約におけるビットコイン決済採用がうまく行けば、他のサービスにも展開していく計画とのことです。この夏旅行に行く方は、ぜひビットコインで決済してみてください。

Expedia, which is using Coinbase for bitcoin processing, won’t hold the digital currency it receives, but that’s not “a statement on bitcoin, pro or con,” Mr. Gulmann explained. Rather, Coinbase’s default setting is for a daily settlement back into U.S. dollars.

内部的には Coinbase を利用しており、Expedia 側は US ドルを受け取ります。ビットコインそのものには深くかかわらず、あくまでも決済の選択肢を増やす所からスタートするようです。
世界的に展開している Expedia のビットコイン受付表明によって、同業他社の反応がきになるところです。日本企業でも、海外からの旅行者向けに窓口を開いている所には、ビットコインを採用するメリットが明らかになるのではないかと期待しています。

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Google Finance も対応!Yahoo! に続いてビットコイン価格を配信開始

Yahoo! Finance がビットコイン価格の配信に対応したとお伝えしたところですが、Google Finance も同じく対応を開始しました。
ここから閲覧できます。

Yahoo! Finance と同じくまだ蓄積データが無いため、チャートは不完全です。
大手が出揃いました。Yahoo! と Google、これらの情報を取得している各種アプリが一斉にビットコイン価格の表示に対応できるようになります。
ビットコインの重要度が、日に日に増しています。

参考リンク