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中国の規制とアメリカの熱狂!5月上旬のビットコイン – ビットコインニュース #81


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中国の銀行がビットコイン取引所との取引を中止

微妙な攻防を続けていた中国のビットコイン規制について、明確な NG 判定が出ました。

中国銀行や中国建設銀行などは7日、企業や個人のビットコイン取引に関するサービスをやめたとの声明を発表した。中央銀行の中国人民銀行が取引の禁止を指示したとみられる。

このニュースを受けて、中国最大手の BTC China が Facebook 上で声明を発表しています。


中国の銀行を使った入出金はできないが、それ以外の方法では問題なく利用できるとのことです。すでに、入出金オプションから銀行を外しています。このことは事前に情報として流れていたため、BTC China 側も準備をして望んでいる様子が伺えます。
ビットコインの値動きに関しては、こちらのCoinDesk のチャートを確認してください。
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市場の反応は冷静でした。というか、先週の動画ニュース4月の総括記事でもお伝えしたとおり、この状況は織り込み済み、落ちるところまで落ちている、という判断をされたとも言えます。

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ビットコインのトレードアプリが登場

Android ユーザー限定ですが、ビットコイン及びその他仮想通貨のトレードに、新たしい選択肢が登場しました。BTC-e、Bitstamp、Bitfinex にて、取り扱いのある通貨の売買ができるアプリです。
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製作者が Reddit 上で発表し、話題を集めています。その他豊富なスクリーンショットはこちらにあります。
アプリは Google Play からダウンロード可能です。Android ユーザーのかたはぜひ試してみてください。

いまのところ、Apple の App Store の規約を考えると iOS 版は期待できないです。

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2014年4月ビットコイン市場の総括

低い水準を維持し、新しいビットコインの価格水準を示した月となりました。
先月までの総括はこちらにあります。
過去には 1BTC が10万円、7万円という時期もありましたが、直近の動きからは450ドル(4万5千円前後)が妥当な価格となっています。3月までの悪い流れを受けて低い水準での動きとなっていますが、4月に強力なプラス材料も無く、価格の底上げが期待できる場面はありませんでした。
逆の見方をすれば、落ちるところまで落ちて、安定したとも言えます。
CoinDesk のチャートと、取り上げたニュースで振り返ってみます。
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前半で注目するポイントは、350ドル近くまで急落している場面です。この時、新たに中国での規制問題が発生し、中国系の取引所をきっかけとした信用不安が起こりました。口座の凍結に関する噂が出るなど、マウントゴックスの問題が頭を過った人も多かったのではないでしょうか。
しかし、すぐに状況は落ち着きます。規制が回避されるとの見通しにより価格は上昇します。それでも根本的な解決には至っていなかったために、予想通り上昇は長続きしませんでした。
またこの時、日本ではマウントゴックスの破産手続きが開始されます。買収して再建するという今後の可能性が出たり、債権者主導で再建するという提案が出たりと、中長期的にはポジにティに捉えることができる話題も合わせて出てきています。いつまでもズルズルと問題が長引いても良いことはありません。今後の方向性についてイメージできる決定がなされたことは、少なくともこれ以上の事態悪化を避ける事ができるという意味で、良い事だと言えます。
詳しくは、マウントゴックスの今後についてという動画でも解説していますので、あわせてご覧ください。
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後半にかけては、ビットコインが勢いを取り戻しているような印象を受けるニュースが続きました。採掘ハードウェア販売会社のデータセンターの写真が公開されて話題を集めたり、500 Startups によるビットコイン関連スタートアップへの出資が決まったりと、まだまだビットコインに情熱を注ぐ人たちがたくさんいることを証明してくれました。
それ以外にも、MIT 全学生に対するビットコインの配布が決まったり、月末(日本時間では5月1日)にBloomberg がビットコイン市場価格を配信という良い話題が続きました。主に北米、アメリカを中心としてですが、ビットコインの流通、取引が活性化される兆しが見えてきました。
これから夏にかけては、新たな取引所が誕生したり、ビットコインを取り扱う店舗が増えたりというニュースも控えています。厳しい出来事が続いた冬を乗り越えて、ビットコインにもようやく暖かい季節が戻ってきたと言えるのではないでしょうか。
当サイト BitBiteCoin.com では、これからも引き続きビットコインの情報をお伝えしていきます。これまで平日毎日配信としていた動画ニュースについても、配信スタイルを少し変更し、リニューアルする方針です。まずは毎週のまとめニュースというスタイルを導入し、より質の高い情報を配信できるように努めていきます。
YouTube チャンネルの購読や、Twitter のフォローもよろしくお願いします。

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Bloomberg でビットコインの価格が配信される

ブルームバーグが、ついにビットコインの価格情報を配信することになりました。プロフェッショナルな投資家のニーズに応えるための対応とのことです。

ブルームバーグ・サイトのブログによると、同社の端末を契約している32万以上のユーザーは、ロサンゼルスに本拠を置くクラケンとコインベースという取引所からビットコイン相場にアクセスできるようになる。

対応市場はちょっと特徴的です。Bitstamp どころか、BTC-eBTC China にも対応はしていないようです。一方で CoinBase は入っています。アメリカ国内の取引所から対応したようです。

ブルームバーグのブログはさらに「今後の動きにも注目する」よう読者に求めており、一層のビットコイン製品が検討されていることを示唆した。それが価格指数なのか、取引機能なのか、あるいはその他の改良機能なのかは不明だ。

今後の対応についても、興味深いです。今年の7月以降は、ビットコインの取引が再過熱する可能性を感じます。

クラケンとコインベースという2社からビットコイン相場を引き受けるというブルームバーグの決定は、プロの投資家の注目を集めるわけで、2社にとって恩恵になる可能性がある。クラケンは、コインベースやその他の米国に本拠を置くビットコイン企業と同じように、米国の規制当局の支持取り付けに懸命になっている。とりわけクラケンにとって、現在2大ビットコイン取引所であるスロベニアに本拠を置くビットスタンプやブルガリアに本拠を置くBTC-eといった海外勢との競争で有利になる可能性もある。

対応する取引所は非常に有利です。機関投資家のマネーが入る可能性が他よりも上がります。これによって、取引所間の価格差もこれまで以上に開いてくる可能性があります。BTC China のように不安定な情勢に左右されている取引所もあるため、Kraken への流入が多くなるのではないでしょうか。

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Mt Goxマウントゴックスの破産申請と今後 – ビットコインニュース #73


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LocalBitcoins で盗難発生 – ビットコインニュース #72


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Mt. Gox(マウントゴックス)のリハビリを訴えるサイトが考えた方法とは

マウントゴックスの破産を受けて、MtGoxRehab という Web サイトが登場しました。マウントゴックスのリハビリ、ですね。

Rehabilitation of Mt. Gox is the best option for all creditors. A debt-equity swap making creditors shareholders is the best method for accomplishing this.

デットエクイティスワップによって債権者を株主にしようというアイデアです。このプランを支援する方は、リンク先の記事から申請ができます。

参考サイト

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マウントゴックスが破産申請 – ビットコインニュース #71


参考リンク

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Mt. Gox(マウントゴックス)の破産申請と今後

マウントゴックスが自力での再建を断念し、破産となります。

この件については、多くの疑問や問い合わせがマウントゴックスによせられると思います。そのため、基本的な質問事項と回答としてマウントゴックスの Web サイトに PDF が掲載されています。
要点をまとめると、次のようになります。

  • 自力での再建は困難と判断されたので破産する
  • 現時点での保有資産等は調査を待つ必要がある
  • 債権者に対して配当があるかどうかはわからない
  • 債権者がいますぐ債権届出をする必要は無い
  • 問い合わせをしてもこの文書以上のことは説明できない(から電話しても意味無いですよ)
  • 債権者の人にはとにかくしばらく待ってほしい
  • 新たなスポンサーの元でマウントゴックスが再建される可能性はある

マウントゴックスが発表している質問と回答の全文は以下に引用します。オリジナル文書はこちらにあります。

現状

Q なぜ民事再生手続開始の申立てが棄却されたのか?
A MTGOXによる民事再生手続の遂行が難しい状況下、東京地方裁判所(以下「東京地裁」といいます。)は、MTGOXによる民事再生手続の遂行が難しいと> 認め、民事再生手続開始の申立てを棄却する旨を決定しました。
Q 今後の手続はどうなるのか?
A 裁判所が決定する事項であり、回答する立場にありませんが、裁判所が、然るべき時期に、破産手続を開始する決定を行うことが予想されます。
Q 保全管理命令とは何か?
A 破産手続開始の決定までの間、一時的に、裁判所が選任する保全管理人にMTGOXの財産を管理処分させる裁判所の命令です。
保全管理人として、民事再生手続で監督委員兼調査委員であった小林信明弁護士が選任されました。
Q 一定の弁済、担保設定、財産処分を禁止等する命令とは何か?
A 破産手続開始の決定までの間、1裁判所の許可なしに、平成26年2月27日までの原因に基づいて生じた債務の弁済や担保の提供をすること、2一定の財産の処分を禁止又は 制限する裁判所の命令です。
Q 包括的禁止命令とは何か?
A 破産手続開始の決定までの間、債務者の財産に対する強制執行等や国税滞納処分を禁止する裁判所の命令です。
Q 破産手続が開始した場合、その後どのような手続になり、いつまで続くのか?
A 破産管財人が選任され、破産手続を遂行し、財産の管理とともに、債権者の確認調査等を行うことになります。いつまで続くかは現時点ではわかりかねます。
Q 債権者集会は行われるのか?
A 現時点では未定です。
なお、破産手続を開始する場合には、開始するときに、破産債権者集会の開催についても決定されます。
Q MTGOXの代表者はどうなるのか?
A 保全管理命令により、MTGOXの代表者は、MTGOXの財産を管理処分する権利を失っていますが、保全管理人は、今後も必要に応じ、協力を求める予定であり、代表者はこれに積極的に応じる意思を示しています。

債権届出と調査

Q 債権届出をいつまでにどのようにすれば良いのか?
A 債権届出の期間等は、破産手続が開始した場合に裁判所が定めます。したがって、債権者の皆様が現時点で直ちに債権届出をする必要はありません。今後、破産手続が開始した場合において、債権届出期間や調査期日等が定められたときには、破産手続の中で、破産 管財人により、一定の時期に、債権届出の方法等について情報提供がなされるものと考えております。なお、破産手続が開始した場合においても、必ず債権届出期間や調査期日が 定められるとは限りませんし、定められる場合でも、破産手続の開始と同時に定められるとは限りません。

財産管理状況

Q 自分がMTGOXに預けていたコインの枚数を知りたい。
A MTGOXが従前ウェブサイトにおいて行っていた対応(残高確認)は、当面、引き続き継続する予定です。
ただし、MTGOXのウェブサイトでご確認頂く残高は、あくまでも、ユーザーの皆様の便宜のためのものであり、ご確認は、債権届出をしたことを意味するわけではありませんし、将来破産管財人が当該金額の債権を認めることを意味するわけではありません。したがって、当然ですが、ご確認頂いた残高の全額が破産手続になった場合に破産債権として認められるとは限りませんのでご注意ください。
破産手続が開始した場合、破産債権は、債権届出及びその後の債権調査手続により確定することとなります。
債権届出の方法等につきましては、上記のとおり、今後、破産手続が開始した場合において、債権届出期間や調査期日等が定められたときには、破産手続の中で、破産管財人により、一定の時期に、債権届出の方法等について情報提供がなされるものと考えております。なお、破産手続が開始した場合においても、必ず債権届出期間や調査期日が定められるとは限りませんし、定められる場合でも、破産手続の開始と同時に定められるとは限りません。
Q MTGOXに預けていたビットコインや金銭を返して下さい。
A 東京地裁により、弁済、担保設定、財産処分を禁止等する命令がなされており、ビットコインや金銭の返還は法的に禁止されています。なお、破産手続が開始した場合には、破産法に基づき、返還が禁止されます。破産手続が開始した場合の配当については、後述のとおりです。
Q MTGOXはビットコインや金銭を幾ら保管しているのか?
A MTGOXの財産については、保全管理人が管理しますが、ビットコインの数量や金額等については、今後、保全管理人や(破産手続が開始した場合には)破産管財人による調査等(専門家等も関与することが予想されます。)なされていくものと予想しています。
Q 保全管理人は、今後、無くなったと言われているビットコインや金銭の調査をするのか?
A 破産手続が開始した場合には、破産管財人が、財産の管理をする中で、可能な限りで調査を行うものと予想しております。保全管理人においても、現時点において、専門家等の協力を得ながら、可能な限りで調査を行うことを考えています。
なお、従前MTGOXは、捜査機関に相談をしており、保全管理人も、捜査機関から要請があれば捜査に積極的に協力するつもりです。
Q MTGOXが運営するビットコインの交換取引所はどうなるのか?
A 現時点では未定ですが、今後、破産手続が開始した場合には、MTGOX自身が交換取引所を再開することは考えられず、交換取引所等の事業を承継する適切なスポンサー候補者の有無及び適切なスポンサー候補がいる場合には当該スポンサーへの承継等の様々なことが検討され、交換取引所の処理が決定されることが予想されます。

配当

Q 破産手続が開始した場合、配当はあるのか?どのようになされるのか?
A 現時点ではわかりかねます。今後、破産手続が開始した場合には、破産管財人が、破産手続を遂行していく中で、裁判所と協議しつつ決定するものと予想されます。

その他

Q MTGOXの代表者の責任は追及されないのか?
A 破産手続が開始した場合には、破産手続の中で、代表者の責任の有無を含め、調査がな
されるものと予想しております。
Q スポンサーへの事業等の承継は考えられないのか?
A 今後、保全管理人や(破産手続が開始した場合には)破産管財人の下で、適切なスポンサー候補者の有無、及び当該スポンサー候補がいる場合には当該スポンサー候補への承継等の様々なことが検討されていくものと予想しています。
Q MTGOXの関係会社はどうなるのか?
A 現時点において、民事再生手続や破産手続の開始を申し立てたとは聞いていません。
なお、関係会社との関係については、今後、破産手続が開始した場合には、破産管財人が適切に管理処理していくものと予想しており、関係会社も、MTGOXに積極的に協力する意思を示しています。
Q 保全管理人と直接話したい。
A ユーザーを含め、関係者が極めて多数であることもあり、保全管理人への直接のご連絡はご遠慮いただき、不明点はコールセンターにご連絡下さい。ただし、現時点では、コールセンターにおいても、この別紙以上のことはお答えできない状況であることを、ご理解ください。
Q 自分は債権者又はビットコインをMTGOXに預けているユーザーとして認識されているのか?
A MTGOXのウェブサイト(https://www.mtgox.com/)でご確認頂く残高の確認により一定のビットコイン残高を確認したとしても、MTGOXにより債権者又はユーザーとして認識されているとは限りません。債権者又はビットコインをMTGOXに預けているユ ーザーの特定については、今後の手続において、必要に応じ、一定の方法で、債権者又は 当該ユーザーの特定手続を実施することが検討されると予想されますので、現時点においては、それをお待ち頂ければと思います。
Q 米国連邦倒産法第15章の手続や訴訟はどうなるのか?
A 保全管理人は、今後も、日本の手続において、国内外の債権者を平等に取り扱う必要があるため、日本の手続とともに、米国連邦倒産法第15章の手続も遂行する必要があると考えており、破産手続が開始した場合にも、それは同じことと予想しています。