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YouTube をやるなら何をやろうか

楽しい妄想です。

最近タイトルのような会話をして、ある程度アイデアが出てきたので、経過を残したいと思います。
動画とは、現代の土地の所有だという前提で考えています。この時代はそれほど長続きはしないものの、いつの時代も、その段階での価値を最大化させることが生存戦略になりますので、今の時代での最大の価値の創出に舵を取ります。

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表現者たちの持続的な生き方を考える

人類全社会に新たな評価指標が誕生し、SNS でそれが可視化されるようになって以降、資本主義社会での絶対的な評価軸が唯一のものでない時代が幕を開けました。

今のところ SNS は、群れを離れて核家族化を進め孤立してしまった人々が、その存在意義を埋め合わせるための承認欲求を満たす存在として社会に価値を提供しています。ですが、これは新時代の始まりであり、この先に待つのは従来の価値基準では算出できなかった価値を軸にした経済活動です。

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大富豪が NFT アートを購入する背景

NFT アートの高値購入が続いています。どういった人たちが動いているのか、今日の時点での感覚的なことを残しておきます。英語圏の、特に北米の Twitter を中心に情報が聞こえてくる範囲の観測結果です。

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動画資本論とその派生展開に思う今後の動画コンテンツ戦略

動画資本論に影響を受けて、はじめてその考え方に触れてから考え続けています。自分の場合はどのように応用できるのか、今の考えをまとめました。

大量に動画を残してみるという考え方の続きであり、補足です。

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信用時代における消費の正当性判断の難しさ

消費か投資か、という問いがあります。貨幣経済全盛期の時代と異なり、徐々にお金の持つ意味合いが変わってきた現代社会では、その問いに答えることが難しくなっています。
消費が全面的に悪いというつもりはありませんが、例えば事業を安定化させる事、そして大きくする事に責任を負う立場であった場合、単純に消費することよりも投資によって事業のサイクルを大きくすることに注意を払うべきだと考えられます。もちろんそれは個人にも当てはまり、より安心安全な生活を目指す全ての人が意識しておくべきことです。

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