カテゴリー
話題

ホリエモンのQ&A ビットコインに乗り遅れるな!!

日本での盛り上がりについて、メルマガの読者からの質問に堀江さんが答えています。

  • 普及させるためには地道に続けるしかない
  • 問題は最初にビットコインを使わせるまでが大変なこと
    • 仕組みの理解
    • ウォレットの作成
    • 決済

日本での普及を実現させるためには、やはり最初の壁を突破する仕組みが必要ですね。

カテゴリー
話題

中国の銀行がビットコイン取引所との取引を中止

微妙な攻防を続けていた中国のビットコイン規制について、明確な NG 判定が出ました。

中国銀行や中国建設銀行などは7日、企業や個人のビットコイン取引に関するサービスをやめたとの声明を発表した。中央銀行の中国人民銀行が取引の禁止を指示したとみられる。

このニュースを受けて、中国最大手の BTC China が Facebook 上で声明を発表しています。


中国の銀行を使った入出金はできないが、それ以外の方法では問題なく利用できるとのことです。すでに、入出金オプションから銀行を外しています。このことは事前に情報として流れていたため、BTC China 側も準備をして望んでいる様子が伺えます。
ビットコインの値動きに関しては、こちらのCoinDesk のチャートを確認してください。
coindesk-bpi-chart
市場の反応は冷静でした。というか、先週の動画ニュース4月の総括記事でもお伝えしたとおり、この状況は織り込み済み、落ちるところまで落ちている、という判断をされたとも言えます。

カテゴリー
話題

iOS ユーザーに朗報!HTML5 ベースのビットコインウォレットが登場

Apple の監視下でも使えるモバイル対応のビットコインウォレットが登場です。

Bitcoin wallet that stores Bitcoin in your browser. Perfect for taking some “spending Bitcoin” with you on your mobile phone.

昨日の Android 版ビットコイントレードアプリの紹介記事で iOS 版のビットコインアプリについての不満点にも言及していましたが、Apple の App Store を経由しない HTML5 ベースのアプリを使えば、iOS 端末でもビットコインウォレットが使えます。もちろん、脱獄は不要です。ブラウザーで動作します。
機能を見てみましょう。

Features

  • Native QR Code scanning on iOS using Scan Code – QR Code Reader
  • Accessible offline. Coin Pocket will stay available for existing users if the server goes down.
  • Live updates. Watch transactions appear and become confirmed.
  • Simple and easy to understand UI. Great for new users to Bitcoin.

QR コードリーダーとの連携で QR コードを使用可能、もちろんリアルタイムでの処理が可能です。さらに、オフラインでのアクセスにも対応できる仕様になっています。

Coin Pocket only needs a static web server for hosting. It currently relies on Blockchain.info and helloblock.io for interacting with the blockchain (this may change in the future). An official version of Coin Pocket is hosted and maintained at:
https://btc.coinpocketapp.com

利用するには自前のサーバー環境が必要です。GitHub からソースコードを取得してセットアップをするという一連の作業に慣れている人であれば、簡単にセットアップできるようになっています。しかし、そうではない大多数のビットコインユーザーのために、ホストされたバージョンも提供されています
iOS 端末で下記リンク先にアクセスしてみてください。端末を振り回してパスワードを設定すれば完了です。セットアップ完了後、リンクを iOS 端末のホームスクリーンに登録すれば、ネイティブアプリ風に利用できます。

カテゴリー
話題

ビットコインのトレードアプリが登場

Android ユーザー限定ですが、ビットコイン及びその他仮想通貨のトレードに、新たしい選択肢が登場しました。BTC-e、Bitstamp、Bitfinex にて、取り扱いのある通貨の売買ができるアプリです。
no0Xsv4
製作者が Reddit 上で発表し、話題を集めています。その他豊富なスクリーンショットはこちらにあります。
アプリは Google Play からダウンロード可能です。Android ユーザーのかたはぜひ試してみてください。

いまのところ、Apple の App Store の規約を考えると iOS 版は期待できないです。

カテゴリー
話題

2014年4月ビットコイン市場の総括

低い水準を維持し、新しいビットコインの価格水準を示した月となりました。
先月までの総括はこちらにあります。
過去には 1BTC が10万円、7万円という時期もありましたが、直近の動きからは450ドル(4万5千円前後)が妥当な価格となっています。3月までの悪い流れを受けて低い水準での動きとなっていますが、4月に強力なプラス材料も無く、価格の底上げが期待できる場面はありませんでした。
逆の見方をすれば、落ちるところまで落ちて、安定したとも言えます。
CoinDesk のチャートと、取り上げたニュースで振り返ってみます。
coindesk-bpi-chart
前半で注目するポイントは、350ドル近くまで急落している場面です。この時、新たに中国での規制問題が発生し、中国系の取引所をきっかけとした信用不安が起こりました。口座の凍結に関する噂が出るなど、マウントゴックスの問題が頭を過った人も多かったのではないでしょうか。
しかし、すぐに状況は落ち着きます。規制が回避されるとの見通しにより価格は上昇します。それでも根本的な解決には至っていなかったために、予想通り上昇は長続きしませんでした。
またこの時、日本ではマウントゴックスの破産手続きが開始されます。買収して再建するという今後の可能性が出たり、債権者主導で再建するという提案が出たりと、中長期的にはポジにティに捉えることができる話題も合わせて出てきています。いつまでもズルズルと問題が長引いても良いことはありません。今後の方向性についてイメージできる決定がなされたことは、少なくともこれ以上の事態悪化を避ける事ができるという意味で、良い事だと言えます。
詳しくは、マウントゴックスの今後についてという動画でも解説していますので、あわせてご覧ください。
knc
後半にかけては、ビットコインが勢いを取り戻しているような印象を受けるニュースが続きました。採掘ハードウェア販売会社のデータセンターの写真が公開されて話題を集めたり、500 Startups によるビットコイン関連スタートアップへの出資が決まったりと、まだまだビットコインに情熱を注ぐ人たちがたくさんいることを証明してくれました。
それ以外にも、MIT 全学生に対するビットコインの配布が決まったり、月末(日本時間では5月1日)にBloomberg がビットコイン市場価格を配信という良い話題が続きました。主に北米、アメリカを中心としてですが、ビットコインの流通、取引が活性化される兆しが見えてきました。
これから夏にかけては、新たな取引所が誕生したり、ビットコインを取り扱う店舗が増えたりというニュースも控えています。厳しい出来事が続いた冬を乗り越えて、ビットコインにもようやく暖かい季節が戻ってきたと言えるのではないでしょうか。
当サイト BitBiteCoin.com では、これからも引き続きビットコインの情報をお伝えしていきます。これまで平日毎日配信としていた動画ニュースについても、配信スタイルを少し変更し、リニューアルする方針です。まずは毎週のまとめニュースというスタイルを導入し、より質の高い情報を配信できるように努めていきます。
YouTube チャンネルの購読や、Twitter のフォローもよろしくお願いします。

カテゴリー
話題

Bloomberg でビットコインの価格が配信される

ブルームバーグが、ついにビットコインの価格情報を配信することになりました。プロフェッショナルな投資家のニーズに応えるための対応とのことです。

ブルームバーグ・サイトのブログによると、同社の端末を契約している32万以上のユーザーは、ロサンゼルスに本拠を置くクラケンとコインベースという取引所からビットコイン相場にアクセスできるようになる。

対応市場はちょっと特徴的です。Bitstamp どころか、BTC-eBTC China にも対応はしていないようです。一方で CoinBase は入っています。アメリカ国内の取引所から対応したようです。

ブルームバーグのブログはさらに「今後の動きにも注目する」よう読者に求めており、一層のビットコイン製品が検討されていることを示唆した。それが価格指数なのか、取引機能なのか、あるいはその他の改良機能なのかは不明だ。

今後の対応についても、興味深いです。今年の7月以降は、ビットコインの取引が再過熱する可能性を感じます。

クラケンとコインベースという2社からビットコイン相場を引き受けるというブルームバーグの決定は、プロの投資家の注目を集めるわけで、2社にとって恩恵になる可能性がある。クラケンは、コインベースやその他の米国に本拠を置くビットコイン企業と同じように、米国の規制当局の支持取り付けに懸命になっている。とりわけクラケンにとって、現在2大ビットコイン取引所であるスロベニアに本拠を置くビットスタンプやブルガリアに本拠を置くBTC-eといった海外勢との競争で有利になる可能性もある。

対応する取引所は非常に有利です。機関投資家のマネーが入る可能性が他よりも上がります。これによって、取引所間の価格差もこれまで以上に開いてくる可能性があります。BTC China のように不安定な情勢に左右されている取引所もあるため、Kraken への流入が多くなるのではないでしょうか。

カテゴリー
話題

MIT が全学生にビットコインを配布

MIT が大規模なビットコインの流通実験を発表しました。寄付を元に全生徒に100ドル分相当のビットコインを配布し、その流通について実験を行うようです。

上記アナウンス記事には、以下のような印象的な言葉があります。

“Giving students access to cryptocurrencies is analogous to providing them with internet access at the dawn of the internet era,”

インターネットが誕生した頃に、生徒にインターネットにアクセスできる環境を提供したことに似ている、と言っています。確かに、この大胆な決定やインパクトを過去の事例で表すならば、その通りかもしれません。
この決定、実験を経て、ビットコインにはどのような影響が出るでしょうか。MIT を中心に、大学生たちを巻き込んで流通が加速してくれることを個人的には期待しています。

カテゴリー
話題

Yelp でビットコイン受付状態を設定可能に

Reddit で報告されて話題となっています。

yelp
確かに、ビットコインの受付を設定する項目が見つかります。日本版の方では該当項目を見つけられませんでしたが、今後追加されるのでしょうか。

カテゴリー
話題

オハイオ州でビットコインによる酒類の販売が禁止に

タイトルの通りですが、アメリカのオハイオ州で酒類の販売においてビットコインを使うことが NO となりました。アメリカの政府としてはじめて、このような禁止処置が出たことになります。
CoinDesk の記事によると、理由としてあげられる点は次のとおりです。

Ohio’s Liquor Control Law under Chapter 4301 expressly mentions ‘payment of money’ in its rules governing the provision of alcohol. It does not use the word ‘currency’. This again raises questions about the exact definition of ‘money’ versus ‘official legal currency’. The state’s law is quite specific in the way it defines various forms of alcoholic drinks.

オハイオ州では酒類の売買において、「お金」を使うことが規定されています。ビットコインはお金ではなくモノだという判断が各地で広がっている現状では、アメリカ政府が認める「お金」だと主張することはできないため、ビットコインは使うことができなくなります。また、ビットコインの価値が乱高下していて安定しないことも問題として捉えられています。
ビットコインはお金なのか?という問は、このような形で今後も様々な商取引やルール作りに影響を与えていきそうです。

参考リンク

カテゴリー
話題

weusecoins.com の新作ビットコイン紹介動画