サピエンス全史の内容を振り返ると、人類の繁栄の鍵は、妄想を信じることができる能力だと要約することができます。そして、我々が感じている幸せもまた、妄想だということになります。幸せという妄想を人類全体が信じ、成り立っているのが今の社会です。


サピエンス全史の内容を振り返ると、人類の繁栄の鍵は、妄想を信じることができる能力だと要約することができます。そして、我々が感じている幸せもまた、妄想だということになります。幸せという妄想を人類全体が信じ、成り立っているのが今の社会です。
人類繁栄の鍵は、幻想を信じることができる能力です。
集団幻想を抱くことができ、その幻想ゆえ社会を形成することができ、繁栄をしてきました。サピエンス全史的解釈では、この能力の差こそが決定的に他の動物との違いを生んだことになります。幻想に生きる状態を快適に感じるからこそ今日があるわけで、人が感じる幸せもその幻想の中にこそあります。