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雑記

Strength Finder の結果からわかる特性

振り返ると今からちょうど9年前に、自分は Strenghth Finder のテストを受けていました。そこで出た結果を踏まえてその後の人生における優先順位の設定をしてきたつもりですが、10年という区切りまであと1年となった今、僕自身の特徴と扱い方を公開しながら振り返りたいと思います。
なお、さらに本格的な心理検査や知能検査、発達障害に関する検査などもこの期間に経験済みです。それらすべてをまとめた自分マニュアルがあるのですが、この記事に記載している内容もその一部となります。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

僕が得意なこと、優先していることは次の5つです。

  1. Leaner – 学習欲
  2. Achiever – 達成欲
  3. Intellection – 内省
  4. Maximizer – 最上思考
  5. Focus – 目標思考

それぞれの特徴を公式の解説から、要点部分のみ抜粋します。

学習欲

あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。

達成欲

達成欲は、何かを成し遂げたいという恒常的な欲求を示しています。あなたは自分自身に満足するために、一日が終わるまでに何か具体的ことを成し遂げなければなりません。そしてあなたにとって「毎日」とは、平日も週末も休日もすべてを含めた一日一日を意味します。あなたの中にある炎が、次から次へとあなたを行動に駆り立てます。

内省

あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。内省という資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです。あなたは独りの時間を楽しむ類の人です。なぜなら、独りでいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。あなたは内省的です。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げ掛け、自分でそれぞれの回答がどうであ るかを検討します。

最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。

目標志向

「私はどこに向かっているのか?」とあなたは自問します。毎日、この質問を繰り返します。目標志向という資質のために、あなたは明確な行き先を必要とします。ですから毎年、毎月、さらに毎週でさえ、あなたは目標を設定します。この目標はあなたの羅針盤となり、優先順位を決定したり、行き先に向かうコースに戻るために必要な修正をする上で、あなたを助けてくれます。あなたの目標志向は、目標に向かって進むために役に立っていないものは重要ではないということを、あらゆる人に気付かせます。そしてもし重要 でないなら、それは時間を割く価値がないということです。あなたは、あらゆる人を進路から外れさせません。

客観的に見れば、これはわりとめんどくさいやつです。

この特徴だけで人をイメージするならば、閉じこもってずっと考え事をしている孤独な仙人でしょうか。
うまく行けば Master Yoda になれる、みたいな。けど Yoda になるまでの期間が相当に長いわけで、果たしてその状態を目指したいか?という疑問は出てきます。しかしながら否応なしに、僕の場合そういう生き方を好んで選んでしまうということがここからわかるわけです。そして振り返ったらまさにそうでした。

また、その他の検査から、より具体的に得意なことも判明しています。

  • 物事の仕組みや成り立ちの理解
  • 情報のカテゴライズ
  • 言語処理

幼少期からこれらに関しては明らかに得意でした。
体系的に理解し、理解した内容を説明するのが最も得意な資質なのです。調べて、論理的に組み立てて、アウトプットすることに秀でていると言えます。その際、視覚よりも聴覚の情報処理が得意なようです。

一方、不得意な事もわかっています。

  • 複雑な指示の処理
  • 一般的知識

人付き合いとかは当然不得意なわけですが、細分化して定義すればこれらが不得意であると特定されています。
人から受けた指示や依頼の理解が、自発的に考えたり学習したりしているときと違い不得意なのです。複雑な指示を処理するためのために必要な、情報を短期記憶に保存して逐一処理をすることが苦手なためです。
また、一般知識全般は他の能力と比較すると相対的に低いこともわかっています。興味のない分野の情報を覚えられていないということです。そのため、得意不得意の分野での知識の落差が大きいのです。
これらの特徴があるから、人とのコミュニケーション全般が絶望的に不得意になるのです。会話ができないのです。

さて、自身の特性を調べ始めてから10年の節目に向けて、今年はより得意な分野、やりたいことに、力を注いでいきたいと思っています。

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